【心雑音は病気です;心臓弁膜症について4】

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    「心臓弁膜症」があると

    心臓のポンプとしての

    効率が悪くなって

    「心不全」になることは

    前回、説明しましたね

     

     

    では、

    「心不全」になった場合

    どうすれば

    いいのでしょうか?

     

     

    ********

    ポンプの負担を減らす

    手っ取り早い方法は

    「水分の量を減らす」

    ことになります!

     

     

    水分量が減ると

    ポンプも

    送り出す水分が減って

    負担が減るのですね!

     


    健康のために

    多量の水分をとっている方

     

     

    水分を多くとると

    結石になりにくい

    血管が詰まりにくい

    いろいろ良いことだらけですが、

     

     

    心臓(ポンプ)には

    あまり良くないのです・・・

     

     

    水分・塩分制限が

    心不全の治療の

    スタンダードです

     

     

    病気の重さによって

    水分・塩分の制限も

    さまざまですが、

     

     

    逆に

    体の水分を

    外に出す治療もあります

     

     

    「利尿剤」って

    聞いたことありますか?

     

     

    文字通り

    尿を増やす薬

     

     
    これを飲んでもらうと

    体の水分が減って

    心臓(ポンプ)の負担が

    減ります!

     

     

    あと

    「ジギタリス製剤」
    という

    強心剤を

    使うことも

     

     



    もともとは
    ジギタリスという
    植物の葉を
    原料とした
    古代からある薬です!

     

    強心剤は
    心臓の

    ポンプのはたらきを

    強める薬

     

     

    それ以外にも

    心臓を

    保護する作用が

    ある薬として
    ACE阻害剤
    ARB

    βブロッカー
    ・・・

     

     

    ここまでくると

    細かい話になるので

    割愛しますね

     

     
    ********

     

    いろんな種類の薬を

    組み合わせて

    循環器専門医

    治療します!

     

     

    それでも、

     

    限界がある方は

    手術になります・・・


    僧帽弁閉鎖不全症

    僧帽弁狭窄症

    大動脈弁閉鎖不全症

    大動脈弁狭窄症

     

    それぞれについては

    また、いつか

    説明しますね!

     

     


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